わかりみが深い。ただタカノハラは｢2次元推しは2次元だから良い。テメェ絶対画面から出てくんなよ。そこに居ろ。｣派なのでその辺は問題無かったりするんですが。

うーん、病む、とは何故病むのかというところですよね。好きな人に会えないつらさ……なんでしょうか。夢小説とかでは物足りない。本当に触れ合いたい……という？イメージで語ってますがこんな感じですかね？

そうなるともうそれが宿命である気もします。それこそVR技術が発展するのを待つしか……。
あとは夢小説を読むなり書くなりして、己の妄想力で補う。オタクの底力見せる時……！

どうしてもツラいならいっそ離れるのも手ではあります。離れられるなら。

好きな人が画面の中に居るのは変えようの無い事実です。
自分がそれにどう向き合うか。
それが大事ですよね。