先輩、それ...。→見たね。とすっと
隠すようにして、...。みんなには内緒に
して...。と言ってました。けど、僕が
先輩のこと助けてあげます。だから...。
と言って、先輩は、急に僕をハグして
きました。そうしたら...。私好きだった
んだ...。○○くんを。そして、そこで
キス💋をして、ありがとう❤️宜しくお願いします♥️と言って、先輩と付き合う
ことになりました。この先輩は、僕の
夢をくれた先輩でパティシエになりたくて、専門学校の文化祭に一緒に行きました。そして、自分もパン作りの体験をして、面白く興味深いので、大学から専門
学校に進路を変え、パン職人の道へ進みました。彼女が卒業してもお互いに励まし合い連絡は取り続けてました。結婚の
報告を受けてからその後、連絡は途絶え
ました。今は彼女に感謝しています。彼女も僕が一緒にメンクリに行ったり支えたりして、感謝していました。リスカを
止めさせるまでは大変でしたが、努力も
あり、卒業までには止めることも出来ました。パティシエの仕事は、結婚を機に
辞めたことは知ってます。