いえいえ、こちらこそ！　早速本題です。マリーさんの解釈ですが……。

私なりの結論としまして、
・特殊ボイスはキャラクターが定まっていなかった時期によるもので、現在の設定とは多少の差異がある(ですが質問主さんが教えてくださった解釈はとても好きです！)
・王妃個人に対しての感情は『敬愛』
・王妃の魅了スキルは、カリスマに近いものだと私は解釈しています

まず、質問で教えてくださった解釈、とても素敵だと思います！　私には出てこなかった発想です。目から鱗でした。
マイルームのあの発言に関しては……ものすごくメタなことを言いますが…最初期から実装されていたため、まだゲームの方向性やキャラクターが固まっていなかった等が理由と考えています。(ジャンヌ⇒ジークフリートに「ジーク君！？」という台詞が残っているのも同じ要因かと思います)

ですので正直なところ、王妃への特殊ボイスは違和感が残るのですよね…。あれを今どう解釈したらいいのか、悩んでいるところです。公式の設定資料集では、かなり落ち着いた口調でマリー王妃を評価していますし…。