19だったか20だったか
あれも5月でしたねえ
ネットで見かけた人工精霊製造というアホな魔術儀式で遊んでたら本当になんか見えるものが出来ちゃったのが始まり
次の日に通りがかりの神社に寄ったら神おる！？ってなってそれが師匠の八幡さんとの出会い
即殴り合いを開始してそっからお勉強が始まりました
ぶっちゃけ霊能力覚醒法としては全く参考になりません
できる人ができることに気づいただけです
まあ覚醒なんてしない方がいいんですけど
そもそもは小学校上がる前はなんとなく見えてたんです
それ以降物心ついて完全に忘れてただけで
家系的には父方の祖母の方の血縁に霊能があったとは聞いています
とは言え親父は私が教えてなんかおる！？ってなったわけで元々霊能持ちとかではなかったです
教えても半信半疑でしたし近所で猫の幽霊見るまでは見えるとちゃんと理解してなかったです
ただ親父は同級の友人にガチの霊能者がいたので受け入れてはくれましたが
そう言うものは一応あるとしてくれましたね
まああの人は透視がすごいので見えない人もなんかはあるんだなとは納得せざるを得ないよなあと思いますし