先日既に見ていたのですが返せる状態になく遅れての返事になることをお許しください。
優しい言葉をありがとうございます。あまりにも優しくて胸が苦しくなるほどの。しかしやはり言うべきでは無いことがあるのは確かなのです、言ってしまいたいけど隠しておきたいことも。
ツイッターは不特定多数が閲覧可能な場所だという意識は絶対的に必要で、そこに吐き出せる苦しさもあれば留めておくべき苦しさもあって、私はそこの判断を往々にして間違えてしまうので昨日は過去の間違いについて衝動的に謝っていたのだと思います。あんまり記憶がないですがおそらく… 愚かな行為でひとを傷つけてしまったことがあったので。
私のことを案じてくださっての言葉とは痛いほどわかっています、あなたは本当にお優しい。根拠がなくとも「大丈夫」と言ってくれて泣くほど嬉しかったですしそう言ってくれる人がいるという事実に救われました。
本来、そういう風に受け入れてくれる人や心療内科の先生などにだけひっそりと打ち明けるような苦しみなのです…多分。ここの線引きはまだ曖昧なのですが。どちらにせよ現在どっちも不可能な状況に置かれているのが困りどころですね。
私の苦しみに寄り添ってくださってありがとうございました。さいきんは暑いので熱中症等お気をつけくださいね。