よぉーし！よし。気を取り直して書いて行くぞ。今度はもう少し落ち着いて書いていく。せっかく書いた6000文字だったが、消えてしまったものは仕方ない。そうだむしろ書くネタが増えたとでも思えばいい。人生なんでも前向きが一番(持論)だと思っているからな。ってか、こわっ！！これ少し入力位置が変わるだけで文章消えそうになるんだもん。やだやだ、せっかくたくさん書いたのに誰の目にも触れることなく消えて行くなんて悲しいの極みすぎるよ！さっきの(消えたやつ)文章でも言ったが(いや、消えて無くなったんたから書いてる本人意外内容なんて分からない)電池の残量がヤバイ。スマホから書いているんだが既に25％しかないのだ。電池が消えるのが先か？それともわしが6000文字打ち終えるのが先か熱い闘いがはじまる(ﾌｧｲ!)。というか、これ電池が無いから操作性が悪く、さっきの質問消えてしまったのではないだろうな？いや、可能性は十分過ぎるくらいあるぞ。だとしたら充電しながら書くべきなのだろうか？それが正解なのだろうか？はてさて、さっきも言ったがこれに内容などはない。ただ思いついたことを思いついたまま、深く考えることもせずに書き連ねているだけだからな。読むだけ時間の無駄ぞ、だからそれを500文字すぎた頃合いで言うなって話。そして次にする話も運命のはな…し、ぃ！！？うぇー！！ま、また文章消えやがった！？！？と思ったら戻っ…戻る押したら戻るんじゃぁ、ねーか！！くっ！今起きたことをありのまま話すぜ。信じられないかもしれないが、わし自身信じられていない。また変なボタン押して進んでしまい書いていた文章が消えたんだが、慌てて戻るボタンを押したらそっくりそのまま書いていた文章が帰って来たんだ。すご…ってか、そういうことができるなら最初からそうしてくれよな。ふぅー、そしたらお腹すいたぁとかの下りも消えずに済んだじゃないか。やれやれだぜ。それにしても6000文字って意外と遠い存在なんだな。この世の中にいくら広しと言えど6000文字も打ち込む鬼畜が存在するのか？そんなにいる？そんなに必要？そんなに語り明かすものがあるのか？それが不思議でやまない。あー！！！もうそんな話していたら眠くなってしまった。うー、眠い。眠いよ。寝たいよ。今朝は休日なのにも関わらず早起きしたから眠気がすごい。悶々とくだらんことしか考えてないから、尚更睡魔がヤバイ。人間、思考していても眠気には勝てない生き物なんだなぁ。でも目標の6000文字にはまだまだ届かない。読んでいる人はいま何個目の文字なのか大まかに気になることでしょう。だから教えて差し上げます。現在の文字数は11000と少しくらいです。なかなか頑張りました。あ、でも、もう、眠気………が…ねる！！