解放軍幹部が家事委託してそうなのわかります……！が、ご指摘通りみんな最低限のことはできるかなと。
はなばたさんの生態が謎なのもわかります～！というか、基本的にみんな謎……。食事風景と仕事着しか見たことないせいですかね？
美味しいご飯が作れそうな順でいえば、力也→きづき専務・はなばたさん→ちかぞくさん→げてんくんだと思っています。

以下、勝手に生態を考えてみました。

【力也】
ですとろの子どもという事でパトロンから手をかけて育てられた。そのため自宅での食事は手料理以外選択肢に入らない。おいしいパンを手に入れたらシチューを作るタイプ。
冷凍食品や総菜は知らないだけで否定はしない。ただし食べるとも言ってない。
お菓子も作れる。げてんくんが氷の温度をコントロールできるようになったきっかけの力也ヤケド事件はクッキーを焼いてるときにオーブンで負った説を推す。

【はなばたさん】
料理が「できる」タイプ。レシピに忠実な、どこのレストランのメニューですか？？？というものを作るが日常的には作らない。
会食会食で仕事がかかわる食事が多い。外食メイン。
服は洗いから乾燥まで洗濯機、シャツはクリーニングに出す。掃除はルンバ。ご飯は外で食べてくるため、家の中に生活感ゼロ。まあ家事代行を頼んでいるパターンもあり得ますが。むしろそっちのほうが可能性高そうです。
サングラスは少し度入り。なくても生きていけるが新聞の文字が読めない。あと髭とともに箔をつけるための道具でもある（想像してください、髭もサングラスもないはなばたさんの顔を……ただの美人では？？？）
昔は運転していたけど、今は運転手がいるのでペーパードライバー。

【きづき専務】
料理を「する」タイプ。酒豪のためあり合わせの物でおつまみを作るのが日課。おかずもササッと作れるけど一人分のご飯を炊くのが面倒。
仕事中は夢中になりすぎて食事を忘れてることが多い。

【ちかぞくさん】
レシピを見ながらなら、なんとか作れるレベル。焦げるし卵の殻は入るし思った通りの味にならないので、外食か買って帰る方が早い。結果、自炊しなくなった。
仕事に集中して食事抜きとかする。コンビニ弁当より経口ゼリーとカロリーバーがお友達。
初期のころは惣菜とか冷凍食品出してくる女性のことを「効率がいいな」って許容しそうな印象だったが、今だと手抜きだのなんだのとぐちぐち言いそうなイメージになった。

【げてんくん】
トースト焼いたり紅茶入れたりはできる。米は炊けない。
教えれば覚えますが、今のところ自炊の必要がないため学んでいない。

現状こんなイメージですね。
あと、個人的には彼らの私服も知りたいです。
ご意見お待ちしています……！