あくまで仮説ですけど
①aknk世界線を作り出した、または神様的な存在
ムーと黒猫は同じものと言うより、ムーは黒猫の身代わりみたいな存在なのではないかと

②分からない
他の悪魔執事と同じようで、同じでは無い。
🦋の言う"焦っている"という追及からして何かを隠していることは確実でしょう。しかし、多分裏切りとかではなくとても大きなことを抱えすぎているorが変えざるを得ないことになっていると考えています。
相関図、更新されていないのでなんともという感じですが彼からは1人も向いていないのです。仲間としての信頼はあるけど、自信を打ち明けることの出来る家族であるという信頼までは行っていなくて打ち明けることが出来ずにいる。結果、謎多き「何か怪しいぞ・クライアン」になってしまうのではないかなーっと。

③はお互いの繋がりについてでしょうか？
そうであるなら、可能性はあると思います。
ep2の何処(多分🦋の憂鬱)で「やっぱり、主様の力は本物なんですね」という言葉。
エスポワールで祀ってる？神様「ゴエティア」
ゴエティアってソロモン王が使役した魔導書(グリモワール)「レゲメトン」に記されている第一書👈レメゲトンという種類の1部(多分)
であるため、そのゴエティア様の元になったものが主様が使っている魔導書であると考えていて、そうなるとあと4冊あっても不思議では無い。
ソロモン王の紙から得た知識が書かれた「アルス・ノウァ」というものがあり、その本がaknkの世界線では主様の力が書かれた本。なのではないかなと思っています。
これは余談ですが、主様は「彼等を助けて」って言われただけで「世界を救え」とは言われてなく世界を救うのはあくまで、彼等を助けるための『手段』だったんじゃないかな～、と思います(多分、今は違う)。
そのため、悪魔後からの解放に必要な魔導書だけ主様の手元にあり、他は🫖が隠し持っているのではないかと思っています。
話がだいぶ脱線しましたが、そのため黒猫のことも恐らく🫖が隠し持っている本に書かれているor似たような存在が書かれていると考えます。黒猫は多分知ってます(根拠はない)
ただ、🫖が知っていたとするとムーと出会い、屋敷で飼うことを反対していたとなると思うところはある(🍷なら賛成するということを見越してってこともあるかもしれないが)
だから、お互いが知っているというか両片思いみたいな関係なのかなって思います

回答長くなりました。読みにくかったらすみません
ここまで読んでくれてありがとうございます。お疲れ様です