高校二年生の時「魔女の宅急便」を見て「こんな世界いいなぁ〜。こんな世界に入りたい！自分も空を飛びたい！」と思ったからですよー♪ファンタジー好き！もともとゲーム会社とかクリエイター方面に興味あったみたいですけど、声なら自分でも出来るかもって甘く見てたらしいです。(声に自信があったわけではなく、単純に楽観的だった)そこで最初は勝平さんとか中原さんに憧れて専門学校探したりボイスサンプル取り寄せたりしてたみたいです。こういう純粋すぎる志望動機がマジほしくん！！！って感じで推せますよね！やばい！語るのが長くなりそう！！高校二年生の進路どうしよーって考えてからの声優になりたい！っていう志すのちょっと遅いところが良いっていうか、変に手垢がついてなくて良いっていうか、なんだこの純粋な17歳！って感じで。ほんともうすべてが可愛いなって感じですよね……。ほしくんが声優になってくれて良かった！根底には「作品を(みんなと)作り上げたい」という思いがあるみたいです。だから役者らしからぬ目立ちたくない願望が強いのかな。あ〜奥ゆかしい……。ファンタジーな世界を作り上げるファンタジーな存在のほしくん！！