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待って、個人的にめっちゃセンスを感じたこの内容。
ええなこれその場でミニ小説書いてもらえるやん!!ええな!!すげぇ!!✨
書きます!!
〖設定〗
・🧡💜夫婦
・現代パロ
・d!全員同じ会社同じ部所
・💜愛され
-ci視点-
🧡「knさんこれ確認お願いします」
⚽️「あいよ〜」
⚽️「……syp、今日から休みか」
🧡「はい…そろそろヒートが来る時期なんで、念の為」
⚽️「1人にして大丈夫なんか?」
🧡「俺もそう思ったんすけど、sypが "俺は大丈夫やから、ciは仕事行って" って…」
⚽️「そうか……」
💙「朝は平気そうやった?」
🧡「はい!朝はまだ大丈夫そうでした」
❤️「いつ来るか分からんって言うしなぁ…」
💛「心配やな…」
💗「本人が1番キツいんやろうな…」
💚「sypにヒート来たらいつでも手伝うから言うてな」
🧡「結構です!!!てか何を手伝う気や!!下心しかねえやろがどうせ!!!」
💚「チッ…バレたか」
🧡「当たり前やろ!!人の嫁をエロい目で見んな!!」
💚「そこに関してはエロいsypが悪いんやから怒るなら俺やなくてsypにしてや!!」
🧡「はぁ!?!?」
❤️「はいはい静かにせえや。sypのためにもはよ仕事終わらせなあかんやろ?集中せえや」
🧡「はぁい…」
そう言ってPCに向き直ったその時…
─ピロン
俺のスマホにラインが来た。
俺はsyp以外のラインは全て通知オフにしてる為、通知が来た時点でsypからのラインやってすぐに分かった。
急いでラインを開くと……
💜『ヒート』
その一言だけが送られていた。
🧡「!?!?」(ガタッ)
❤️「どしたci?」
⚽️「まさか…」
💙「来たか?」
🧡「お、俺…っ」
❤️「行ってやれ。sypのそばに」
🧡「ありがとう!!」
俺は急いで荷物をカバンに詰め、大急ぎで家へと向かった。
❤️「ふぅ…」
💙「本人は相当キツいんやろうにこんな事言うのもなんやけどさ…」
⚽️「どした」
💙「sypのヒート絶対エロいやん」
💙以外「……」
💙「絶対可愛ええやんけ」
💙以外「……」
💙「…ごめんって( )」
💙以外「いろいろ抑えたんだから言うな…!!」
💙「やっぱり同志や…っ!!!」
─ガチャ
🧡「syp!?」
ドアを開けた瞬間、身体にまとわりつくオメガ(syp)のフェロモン。
その瞬間、自分の中の欲が一気に刺激されるのが分かる。
🧡「はぁ…ッ///syp…ッ」
もちろん返事は無い。
でも、こういう時、sypがどこにいるかは分かる。
案の定ドアが少し開いてる……
俺の部屋。
🧡「はぁっ…はぁっ…クッ///」
俺は溢れそうな欲を必死に抑え、sypがいる場所へ向かった。
🧡「syp…ッ」
💜「はぁっ…うぅッ…あぁ…っ///」
sypは、俺の衣類をかき集め、ベッドに巣作りをしてうずくまっていた。
💜「はぁんッ…ci…ッ///」
🧡「syp…っ」
💜「ふぇ…っci…?///」
🧡「あぁ…俺やで」
💜「ci…ci…ッ///ちゅーして…っ///もうだめなの…がまんできひん…っ///」
🧡「syp…ッ俺も…もう無理かも…」
💜「きて…っ///奥ッ…いっぱい突いて…っ///ciで、いっぱいにして…?///」
🧡「っ…///あぁクソ…っ!!」
俺らはそのまま欲望の海に溺れていった。
🧡「はい、薬、あーん」
💜「ん…ありがと、ci…」
🧡「んーん、ぜんぜん(ナデナデ)」
行為が終わり、俺とsypは2人でベッドに腰掛けて身体を休めていた。
(🧡⇢じょう半身裸、💜⇢か半身裸&上はciの服)
💜「ごめん…お仕事中やったのに…」
🧡「何言うてんねん。sypより優先させる仕事なんかある訳ないやろ?」
💜「でも……」
🧡「sypはなーんも心配せんでええんや!!みんなも分かってくれとったし、な?」
💜「ん…ありがと…」
🧡「んふふっ、俺は幸せやで?仕事ほたってsypと一緒おれるんやから」
💜「…///し、仕事はほたったらあかんやろ…」
🧡「なぁに〜?照れ隠し?(ニヤ)」
💜「う、うるさい…っ///」
🧡「あぁもう可愛ええなぁ…」
💜「……ci、」
🧡「ん〜?」
💜「駆けつけてくれて、ありがと」←ciの肩に頭コテン
🧡「……!?///」
急なデレ辞めてくれや…///
🧡「大切なお嫁さんの為やから(ナデナデ)」
💜「んふ…///素敵な旦那さんやなぁ」
🧡「あぁーっ!ええ響きやなぁ!旦那さん!」
💜「ちょ、空気台無しやんか!///」
🧡「んふふふっ♡」
俺の嫁は今日も可愛い。
みるくさんが過去に答えた質問(ランダムに表示)
うへぇ!?うそん!!! ちょっと待って...
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ひぇ…っ😭💕 ありがとうございます!!...
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おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ待って今気づいた…っ...
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🐶💜てぇてぇよなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!😭💕...
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