確かにホさんは仁くんに執着しそうですね。自分の手を振り払った仁くんがまた笑いかけてくれるとは思っていないけれど、もしかしたら、優しい彼のことだからと希望を捨てきれずにいるだろうなと思います。

そんな鷹を見ただびくんは、こいつは俺のことが好きなんだよ諦めろって鼻で笑いそうですね。
分倍河原が好きなのはお前さん単体じゃなくて仲間のことだろってつっこむぎらんさん。
その横でちかぞくさんが、分倍河原のせいで（略）とネチネチ喋っているでしょう。
それに対し、ぎらんさんは「お前も見張ってたくせに見抜けなかったじゃねェか」と呆れるに違いありません。

ちかぞくさんの嫌味を受けて、わかった鷹連れてきたのは俺だし責任とって二人で抜けると、だびくんがトゥワの手を握るでしょう。
それを「待て待てお前にこいつを任せられるかお父さんは許しません」と制止するぎらんさん。
じゃあ私が仁くんのお婿さんになりますって挙手するトガちゃん。

帰還したとむらくんが「いつからうちはリアルおままごとするようになったんだ」ってつっこむ。そんな平和な仁くん生存ifが私も見たいです。