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自分も回答する
聞きながら書こうとすると歌っちゃうからやらないけど、聞いたことがなく興味を引く曲が聞こえた時にお話を書くときがあります。
あ。これ版権キャラを扱った時ってこと?滅多に版権キャラを動かさないからなー・・・主人公の敵となるキャラが日常的にちょっとドタバタするお話なら書いたことあるよ。
かつての友の死を優しく見届けたあと大声で泣くシーンかなぁ・・・。
全員仲良く退場したりとか日常茶飯事です。バッドエンドしか扱わないので。
それは絶対ない!氏ネタ禁止だから 俺っちの話( ˙-˙ )
「7th Spirit」かな。キャラがめちゃくちゃ多いよ!本編キャラは少ないけどスピンオフキャラが多い!
光と闇の戦士、電光の戦士、戦いの世界 見えざる帝国激闘編、紅鉄の戦士、外伝、キャラクター解説ぐらい
決めないとお話がグダグダになるよね。
その質問はそのコミュでやる必要性あります?別のジャンルなのでは?
私は戦闘とアニメと漫画しか脳の無い人思ったことがあり、それゆえに我が作品は戦闘が多め
「俺、嫌な予感がするんだ・・・死ぬなよ?」 「何言ってるんだ。死ぬわけないだろ」 「だ、だよな・・・」 って会話でガッツリ死にましたが実は生き返るっていうやつかいたよ。
「やるじゃねぇか・・・」 「おまえもな・・・」 『両者ノックアウトおおおおお!なんということでしょう!!!!』 みたいな展開? 書いたことねーな。
うちの子に、闇夜丸って子がいるんだけど、その子は闇に潜む影人間で、打撃も斬撃も銃撃も全く聞かないんじゃ。唯一効くのはとてつもない光だけ・・・らしい。っていうのは、後輩君との合同キャラクターなので、私が知ってるのは基本設定だけで、あとは後輩君持ちだからそのあとの詳しい設定を知らないっていうか、教えてくれないwwwまぁ、チートだよね!!
私の中ではチートだと思う 光と闇は私の中では最強の属性の組み合わせ
今のところ書いたことな・・・敵っていうか洗脳が解けて、仲間になったっていうのは書いたことあるよ!
「敵と敵」まではいいよ「悪と悪を戦闘を」って日本語おかしくない?言いたいことはわかるけど。「悪と悪の戦闘を」でしょ?わしもよく書き間違えるから人のこと言えないけど、敵と敵の戦闘は書いたことないぜ!!
読んで考えるな 読んで感じろと言う感じだから意識していない
小難しい言葉使うと、その言葉を知らない人がいたら、わざわざ毎回調べさせる羽目になるので、正直言って文学かぶれ小説は読むの疲れると思う。ちなみに私は、そんな小難しい表現できない人間なのでほぼ簡単な表現で書いてて、いろんな方に「読みやすい」って言われてます。
私はほのめかす書き方はしないけど、後日談とかよく書くというか、書きたくなっちゃうww
無いですねぇ それやっちゃうとどんどん終わりが見えなくなってしまいますので
文章の基本的な書き方としては、違う話をし始めたら改行をするのが基本です。ちなみに、携帯小説がめちゃくちゃ流行った時って、無駄に改行増やしまくってるのがありましたよね!あれを書籍にしたやつを見たら、見開きに文章が5~6個しかないっていうページを開いてしまいましたwww そういうことを踏まえて、改行は読みやすくするのもいいですが、不自然にならない程度にするのがいいですね( *`ω´)
あり
見つけては消し見つけては消し、そして見返してまた見つけるという無限ループなり
他にもいるかもしれん
読み返して修正したり付け足したりしてたりする でもってそれでダメだなと思ったら作品自体を消す
めちゃくちゃ読み返します。 確認の為に何回も読み返すし、掲載した後も読み返してイタタタタってなるし、でも読み返す事で何回でもヒントを得られるので、読み返しは楽しい。
覚醒した主人公を、「あいつは暴走している」とか言い出したアホがいて、そのアホの口車に乗せられた仲間たちが、主人公を止めようとする超展開を元相方が書いてた。絶対に許さんからな!!!
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