座長として舞台のど真ん中に立つうめちゃんを想像すると私の中のイマジナリーおばあちゃんが今から感動の涙を流し始めます。正直どの程度ヒロインとの接触があるかは予想しきれてないんですが、GOZENにしてもサンリオ男子にしても極上文學にしても、いつもいつも私の予想の遥か上を行くのが私の推しなので寧ろどんだけ私を驚かせてくれるんだろう位に思ってます。生身の人間のイチャコラシーンに凄まじく耐性がない自覚はあるので｢ﾋｬ〜〜〜〜〜ｯ｣とはなるでしょうが、覆った手のひらの隙間からガン見する位には楽しみです。私もリアコではないと思いつつ、出先で面白パーカーやらへんてこピアスなんか見つけたり本屋でレシピ本なんか物色してるとうめちゃんに買ってやりたいとか思ったりするし、うめちゃんのバックグラウンドに思いを馳せちゃったりなんかします。最近は私がうめちゃんに向けるこの感情はもはや｢恋｣ではなく｢愛｣なんじゃなかろうかとも思わなくもないです。なんか暁美ほむらみたいなこと言ってますね。話逸れましたが、リアコに関しても何にしても推しに向ける感情が暴走しないように理性を持って推し事しましょうね。私自身、自戒も込めて。